待たせたね、にゅうにゅうの高木ですよ。
νブロって書くとちょっとカッコイイよな!
今日は中学生時代に「π(パイ)」にすら興奮し、夢中で円周率を
唱え続けた日々の話の前にどうしても語っておかなくては
いけない事があるんだ。
・・・以前、越えるべき大きなお山について述べたが、
もう1つ人生においてとても重要な事。
それは、君達の「龍」の目覚めだ。
己の龍を奮い立たせ、大気圏を突き抜ける程に昇天させる
興奮をパワーに変えて、少年から大人になって欲しい。
大人は達人になって欲しい。
決して君達のはタツノオトシゴでは無い、、、龍である。
それが生きるチカラ。
それを手助けするのが僕らの仕事、いや使命。
意味が解らなくても良い、いずれジワリと来るはずだから…。
そんな昨晩はオープニングアニメーションの打ち合わせでした。
飛鳥たちが可憐に舞い忍ぶ姿をカッコ良く、時にセクシーに
そしてハイスピードに制作中です!
PVに入れ込んで少しづつでもお見せしていければと思います。
ππはとりあえず注目されている本作ですが、
この映像で本格的な物語の雰囲気を購入前に
体感してもらえるんじゃないでしょうか!?
少し中二成分強めですけどね。
だが、それがたまんねぇんですわ。
企画・原作・爆乳プロデューサー
高木 謙一郎
2011年4月26日火曜日
2011年4月21日木曜日
喜んでいただけて何よりです。
やぁ、にゅうにゅうの高木だよ。
「閃乱カグラ -少女達の真影-」の発表から1週間、
いつになく長い長~い1週間でした。
とても大きな反響に驚きつつ、スタッフ一同パワーをもらい
テンションをさらに上げて日々ゲームを作り上げ続けています!
発表のその日まで新規のタイトルなので、どうやって「閃乱カグラ」の魅力を
伝えて行こうか、知ってもらうまで時間かかるかなぁ、とか色々と考えてきましたけど、
とりあえず言っておきたい事はあっという間に広がったので、
予定より早めにゲームの遊びの部分もお知らせしたいなと思ってます。
しかしそんな今日はグラフィックのお話。
携帯機でとにかく可愛いアニメ的な女の子を操作したい!と
いうのもこのゲームを作り始めた動機のひとつですが、
現在公開しているものより製品版はさらに良くなります。
体温まで伝わりそうな色感、より可愛さを強調できる衣装、
柔らかい動き、肌のハリを伝えられるトゥーン表現、
豊かな表情、風が抜けるような髪の毛・・・
ちなみに現在公開している普通の制服姿は
半蔵学院指定のデザインではないので、
5月には正式な姿で登場してもらいますね。
シンプルだからこそ、よりグッと来る・・・
たまんねぇわ。
企画・原作・爆乳プロデューサー
高木 謙一郎
「閃乱カグラ -少女達の真影-」の発表から1週間、
いつになく長い長~い1週間でした。
とても大きな反響に驚きつつ、スタッフ一同パワーをもらい
テンションをさらに上げて日々ゲームを作り上げ続けています!
発表のその日まで新規のタイトルなので、どうやって「閃乱カグラ」の魅力を
伝えて行こうか、知ってもらうまで時間かかるかなぁ、とか色々と考えてきましたけど、
とりあえず言っておきたい事はあっという間に広がったので、
予定より早めにゲームの遊びの部分もお知らせしたいなと思ってます。
しかしそんな今日はグラフィックのお話。
携帯機でとにかく可愛いアニメ的な女の子を操作したい!と
いうのもこのゲームを作り始めた動機のひとつですが、
現在公開しているものより製品版はさらに良くなります。
体温まで伝わりそうな色感、より可愛さを強調できる衣装、
柔らかい動き、肌のハリを伝えられるトゥーン表現、
豊かな表情、風が抜けるような髪の毛・・・
ちなみに現在公開している普通の制服姿は
半蔵学院指定のデザインではないので、
5月には正式な姿で登場してもらいますね。
シンプルだからこそ、よりグッと来る・・・
たまんねぇわ。
企画・原作・爆乳プロデューサー
高木 謙一郎
2011年4月14日木曜日
漢には人生において越えるべき大きなお山が2つあるのです。
それはとても柔らかくて包み込まれるような優しさを持ちつつ、
時に登頂を許されない厳しさを持つ永遠のロマン。
初めましての方もそうでない方もこんにちは、高木です。
ついに『閃乱カグラ -少女達の真影-』発表です!
どうでしょうか?
3D表現の出来るゲーム機がこの世に登場してから
いつかこういうゲームが欲しい…
そんな期待など色々と膨らませた内容になっていますでしょうか!?
思い起こせば、企画を具体的に考え始めたのは昨年の4月頃でした。
ニンテンドー3DSで何かゲームを作ろうと考え始めて30秒もしない内に
とりあえず3D表現で見たいのは「おっぱい」だっ!と前かがみ、、、じゃなくて
前のめりな勢いそのままで企画書を書き始めたのです。
予算集めて、キャラ設定作って、プロット書いて、キャラ設定ぶっ壊して、
プロット直して…ゲームシステム決めて、開発スタッフと話し合って、
関係各所に相談しまくって、八重樫さんに出会って、北島さんに出会って、
なんとかかんとかの本日です。
さて、そんな本作は「爆乳ハイパーバトル」という変なジャンル名にしていますが、
セクシー表現だけではなく、アクションについてもシンプルに
気持ちの良い内容に磨き上げるべく鋭意開発中です!
セクシーとバイオレンスの組み合わせって
人間の本能に訴えかけられるはずだと信じてます。
その他のゲームシステムには、今までに無い(かも)なのも取り入れていますので、
ご紹介出来た際には存分にアホだバカだと褒めていただければと思いますよ。
最後に、、、
王道では無いけど、こんなゲームソフトもあってもいいじゃないか!
では、続報に期待してもらいつつ発売までも楽しみましょう!
企画・原作・爆乳プロデューサー
高木 謙一郎